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ご挨拶・お願い


基本的な考え

 ・ 瘤太郎のこだわり

 ・我が家の筋の構成(各系統の参考魚)

 ・宇野系らんちゅうのスタンダードとは?

 ・宇野系らんちゅうの骨格、背幅

  ・小さくても魅力的な宇野系らんちゅうを創る

らんちゅうの多様性

 ・色柄を楽しむ

   >面かぶり : 柄物(会用系統三歳) 

 ・京都筋・宇野系らんちゅうのタイプ

   >獅子頭の宇野系らんちゅう

   >宇野系らんちゅうの魅力と楽しみ方(兜巾の膨隆感)

   >宇野系らんちゅうの兜巾の話(肌質と高さ)

   >宇野系らんちゅうの顔と肉瘤のあれこれ

   >らんちゅうの型(かた)とは~兜巾頭と獅子頭の型

   >らんちゅうの型(かた)とは~兜巾頭と獅子頭の型(その2)

宇野系らんちゅうの仔引き(産卵)

 ・京都筋宇野系らんちゅうの産卵の時期

 ・宇野系らんちゅうの交配・種親の選び方(面かぶり系)

選別

 ・色変わり頃までの選別

   >全長30mm弱の仔(種用系統の選別)

   >胴の型の違い(種用系統の選別)

   >当歳を残すということ

 ・ボールペンの太さから肉瘤の隆起が始まるまで(三文判の太さ)の選別

  >冬眠明け二歳の宇野系らんちゅう 

  >明二歳の宇野系らんちゅう(胴の質を見る)

  >小さな明二歳の宇野系らんちゅうの選別(ハネ魚の例)

・形が仕上がるまでの若い親魚の選別

  >若い魚の先行き(成長途中の兜巾)

・親魚として残す魚

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用語解説

 ・峰っけ

 ・青水

 ・背なり